12月26日号 下水道架空工事&新年会のご案内

お世話になります、福山市議会議員の大田ゆうすけです。
このメールは過去に名刺交換をさせていただいた方にお送りしていますが、配信不要の方は恐れ入りますが、その旨をご返信ください。

また、1年間ご愛読いただきありがとうございました。皆様からの感想などの返信が大変励みになっております。重ねて御礼申し上げます。なお、過去のメルマガはこちらに収納してあります。
http://kkochan.com/mag_old.html

長かった12月議会が閉会しました。
子供の安全を守る意見書を採択しての閉会となり、来年度の新1年生全員に防犯ブザーが配布されることになりました。
今回の最大のヤマ場は、16日の決算特別委員会にて行われた、下水道架空工事による350万円の不正支出に対する質疑であったと思います。
市側の説明では、下水道工事により事務所の塀が傾くなどの被害が出たと訴えたK社は、当該工事以前より相当のクレーマーであり、過去の公共工事により被害が発生した際には、事務所敷地を買い取ってくれとまで言ったという事です。そして度重なる補償要求が長期化するにあたり、正規の補償手続きを踏む機会を逸してしまい、担当課長の独断で架空工事により補償金を捻出する事に追い込まれたという内容であったと私は理解しました。
そして、担当助役・部長からは、「自分達だけで何とかしようという職場風土があった」「今後は風通しの良い職場づくりに努める」「外部から圧力があった場合に職員が通報できる制度を作る」といった説明がありました。しかし、いかに説明しても公務員にあるまじき法令逸脱行為が減免されるわけではありません。

ところで、私は同僚議員と共にK社に聞取り及び現地視察にも行ってきました。K社長によると、下水道工事以前の損害の補償を口にしたことは無いし、周辺は軟弱な地盤なので工事による被害発生には注意するように、事前に何度もお願いしていたとの事です。さらに下水道工事の前後に計3回専門家による建物調査を実施し、その比較の結果、被害は明確であり、施工したH社にこそ責任があるのではないかと言われていました。
このように双方の主張には随分と隔たりがあります。

議会での市側の説明だけでは欠席裁判の様相であり、100条委員会を開催し、K社長を呼んで証人喚問をするべきであったのではないかと感じました。

★虹の会・大田ゆうすけ新年会のご案内
日時:1月14日(土)17:30〜19:00 ニューキャッスルホテル
会費:1000円(どなたでも参加できます)
内容:大田ゆうすけ市政報告

<ゲスト>
◎備後ばらバラよさこい踊り隊 http://www.smiling-face.net/barabara/
◎喜多流・大島3姉妹による謡いと仕舞 http://www.osimanoh.gr.jp/
◎瀬木貴将(サンポーニャ・ケーナの第一人者)http://www2j.biglobe.ne.jp/~segi/
◎佐山雅弘(PONTA BOX参加のピアニスト)http://www.asahi-net.or.jp/~ga4s-ingk/sayama.html
◎森恵(駅前地下道でギター弾き語り)http://www.multiformatstudio.jp/megumi/index.html

個人的なつながりで豪華メンバーをお呼びする事ができました。
お誘い合わせの上、多数ご参加下さい。軽食も用意しております。

★大田ゆうすけスキーツアーのご案内
日時:2月11日(祝)6時大田記念病院集合
行先:ドルフィンバレイ
参加費:1人2,000円
定員:40名 お申込みは1月末までにメールでお知らせください。
前回大好評だったスキーツアー、今度はどんな企画が飛び出すでしょうか?お楽しみに!

★「107+1天国はつくるもの」上映会
2月3日(金)13:00〜 18:30〜 とおり町交流館にて 前売り1500円
てんつくマンがやってきます!

最近はやりのSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)mixiに加入しました。
mixiとは?下記をご参照ください。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/14/news040.html
その中で、下記の講演会情報がありましたので、ご紹介します。

★個人情報保護法についての講演会
平成17年4月1日に完全施行された個人情報保護法についての社会の関心は極めて高いものがあります。その一方で「学校や保育園、町内会の名簿を作ったり配ったりできるの?」「電話番号を知らせていいの?」「同窓会名簿の管理は大丈夫?」などと、法律の不十分な理解から、過剰反応・萎縮効果も目につきます。
「個人情報保護法」の内容および問題点を市民の皆さんに正しく理解していただき、個人の自己情報コントロール権と社会経済活動が適正に調和していくよう、個人情報保護法の完全施行後の実務的な諸問題をわかりやすく解説していただく講演会が開催されます。

日時:平成18年1月28日(土)
   午後1時30分開場 入場無料
   午後2時00分開演(4時半頃終了予定)
場所:ウェルサンピア福山(福山市緑町9番7号)
講師:弁護士 二関辰郎氏(第二東京弁護士会)

しかし、最近の豪雪はすごいですね。
クリスマスに大山に行きましたが、2月の厳冬期並みの積雪で、6合目まで登り、スキーで降りました。12月に大山で山スキーができるのは珍しいと思います。また、正月は山岳会のメンバーと共に八ケ岳に登る予定です。
さらに、年明けには「薪ストーブ」を我が家に設置予定です。
http://www.kobatake.co.jp/

ほんの30年前くらいまでには日常的にあった「薪文化」、どこに行ってしまったのでしょう?
その結果、里山は荒れ放題、台風による風倒木も放置されています。石油エネルギーに頼った暖房システムを見直す必要があるのではないでしょうか?

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福山市議会議員・大田 ゆうすけ
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12月2日号 12月議会とトライアル特集

お世話になります、福山市議会議員の大田ゆうすけです。
配信不要の方は恐れ入りますが、その旨をご返信ください。

本日、12月定例市議会が開会しました。

12月8日の13時からは緑風会の代表質問があり、今回は稲葉誠一郎議員が登壇します。現在、質問原稿を手分けして書いているところで、私も7項目ばかり書いています。お時間があればぜひ傍聴か、インターネット中継をご覧下さい。
今回、私は下記の質問を執筆しました。
※瀬戸川の浄化施設について
※市職員の意識調査及び告発制度の導入について
※職員定数算定調査・人件費比率について
※行政コスト計算書について
※地域包括支援センターについて
※禁煙の保険適用の国保事業に及ぼす影響等について
※協働のまちづくり・ポイ捨て禁止条例について

市長総体説明では、冒頭に11月29日に下水道工事に係る補償問題にかかわって、2名の職員が虚偽公文書作成と詐欺の疑いで書類送検された件について、陳謝されました。
また、鞆の埋立て架橋事業の見直しを求めるイコモス(国際記念物遺跡会議)の要望書については、既に議論は尽くされていると、改めて事業推進を強調されました。
全文は下記をご参照ください。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/kikaku/sityo/teian05.12.html

その他、補正予算の内容として、神辺との合併に係る予算(4人増員の市会議員選挙等)やアスベスト対策、協働のまちづくり基金(3億円)の創設、競馬事業は今年度黒字の見込みから、馬場の走路改修や賞金の増額等に当てるなどの内容となっております。
また、条例案の審議として、私の所属する民生福祉委員会では、公立保育所の民間委託に関する条例改正等があります。

ところで11月29日に、徒歩!で「日本縦断ごみ拾いの旅」の途中の小山田浩子さんが、我が家に寄られました。 本当に素晴しい活動をされていると思います。
http://www.moku.jp/pc/mi-go/index.html

環境つながりと言うことで、市役所記者クラブで行われた「家族環境小学校inしんいち」の記者会見にもぐり込ませたり、古民家再生に興味があるとの事で、鞆にご案内し、岡本亀太郎本店で保命酒を飲み、田渕屋でハヤシライスを食べ、対潮楼で日東第一景勝を観ていただきました。現在広島に向かって歩いていると思いますので、見かけたら応援してあげてください。1日の朝日新聞に紹介されましたが、12月4日(日)の新市中央中学校における「家族環境小学校inしんいち」にも参加される予定です。このイベントに参加すれば、楽しみながら1日で環境問題の専門家になれますよ。

また、忘年会シーズンはこれからですが、1月14日(土)17:30〜ニューキャッスルホテルにて「大田ゆうすけ新年会」を開催致します。ぜひ予定を空けておいて下さい。
豪華ゲストを予定していますので、お楽しみに!

「山の集い」のご案内
本来は福山山岳会の会員向けの行事ですが、今回は私が講師を務めますので、面白そうだと思われる方はゲスト参加OKとします。
内容は<山スキーの楽しみ方について>です。
バックカントリースキー・スノーボードに興味のある方はぜひお越し下さい。

日時:12月6日(火)午後7:00 場所:中央公民館

また、同じ日にプロレスとオートバイのトライアルのコラボレーションイベントが開催されます。
こちらも興味のある方はぜひどうぞ。
トライアルと言うとマイナーなモータースポーツですが、一度観るとその面白さにハマル事と思います。紅一点のERIKA選手は、私が学生時代に出入りしたことのある大坂のバイク屋の娘で、つくづく日本は狭いと感じました。

「プロレス:闘魂祭り」ご案内
日時:12月6日(火)午後6:30開演(5:30開場)
場所:広島県立ふくやま産業交流館(ビッグローズ)

<興行内容>
オープニングにてトライアルバイクのデモンストレーションがあります。出場ライダーには世界チャンピオンの藤波貴久、他にERIKA・尾西和博・白神孝之・日下達也・岡本勝太・向井直樹の7名を予定しております。
プロレス選手は蝶野正洋・中邑真輔・棚橋弘至・天山広吉・長州力・タイガーマスク・他人気選手が勢ぞろいいたします。
もちろんアントニオ猪木会長も福山へやってまいります。

<チケット料金>
ロイヤルシート:¥15000
特別リングサイド:¥10000
リングサイド」¥7000
指定席:¥5000

以上となっておりますのでよろしくお願い致します。
チケットのご注文・お問合わせ等ありましたら、ケニーズクラブ(084-927-5050)へお願い致します。

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福山市議会議員・大田 ゆうすけ
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11月17日号 テレコムと架空工事特集

お世話になります、福山市議会議員の大田ゆうすけです。
配信不要の方は恐れ入りますが、その旨をご返信ください。

本日の決算特別委員会にて、営業実体の無い第3セクター「ふくやまテレコム」に水道料金計算などの業務委託して、さらに「アクトシステムズ」「ビーシーシー」に委託料の95%で事実上丸投げしていたのは、「再委託の禁止」に違反する可能性があるという問題について、共産党の川崎 誠議員が質問しました。
下記の包括外部監査報告もご参照ください。
http://www.icity.or.jp/ombud-oka/sub3-5.htm

ふくやまテレコムの社員は1名しかおらず、勤務場所は市役所内にあったということで、市側はかなり苦しい答弁をしておりました。さらに取締役に就任している飛田収入役は、下記の地方自治法142条に違反し、168条により失職するべきではないかと、川崎議員は市長の見解を求めました。
---------------一部要約--------------------
第142条 
市長は、地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人又は主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役若しくは監査役若しくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができない。

第168条 
7 第142条の規定は、収入役にこれを準用する。
8 収入役が、前項において準用する第142条の規定に該当するときは、その職を失う。その同条の規定に該当するかどうかは、市長がこれを決定しなければならない。
------------------------------------------
昼休みをはさんで約3時間半も会議は中断し、再開したものの赤澤企画総務局長が「飛田収入役は市長室長から収入役になる際に、テレコムの取締役辞任を申し入れたが、新たな事業展開を探るために慰留された経緯がある」という答弁があっただけで、質疑は打ち切りとなりました。

しかし、上記地方自治法違反は明確なわけですから、今後場所を変えて決着を付ける必要がありそうです。当たり前ですが「知らなかった」では済まないのが法律ですし、兼業禁止に該当するか否かは市長が判断すると明記してありますので、市長において、任免にかかる責任が問われることになるでしょう。

そして明日は、先般明るみになった下水道工事にかかる架空工事をでっち上げ、補償費用を捻出したという、「公文書偽造問題」に関する質疑がある予定です。

この問題の経緯は下記をご参照下さい。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200511030100.html
http://blog.chugoku-np.co.jp/fureai3/?date=20051103

警察の捜査が始まって以来3ヶ月半、議会にも市民にも何の報告もなく、内部調査も行わず、14日の臨時議会で羽田市長は下記のように陳謝しましたが、なぜもっと早く手を打たなかったのかという叱責は免れないでしょう。
------------------------------------------
この機会をお借りして、議会を始め市民の皆様にお詫びを申し上げます。現在、警察当局から下水道工事に係る「虚偽公文書作成」の容疑で捜査を受けている件についてであります。本件については現在捜査中でありますが、この事態を重く受け止め、平成14年度以降の公共工事について精査する方針を明らかにしたところであります。今後、組織を挙げて原因の究明はもちろん、再発防止策を講じ、議会を始め市民の皆様に明らかにすることで市民の信頼回復に取り組んで参ります。
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先日、郵便局員が消印をごまかして、懸賞に応募しようとして同僚に見つかり逮捕される事件がありました。容疑は「有印公文書偽造」です。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20051108ddr041040004000c.html

その他、免許証の偽造などはよくある「有印公文書偽造」の例ですが、福山市の例はもっと悪質な、逮捕者が何人も出る可能性がある大事件ではないでしょうか。それにしても今年になって何度「信頼回復に取り組む」という言葉が聞かれた事でしょう。いずれにせよ、今後の対応が注目されます。

話は変わって先日、豊橋で開催された「中核市サミット」に参加し、その中で「市民と進めるまちづくり」という分科会に参加し、各市におけるまちづくりの取り組みの実例を聴く事ができました。印象に残ったのは、大分市長の取り組み例で、「日本一きれいなまち」を目指して、
市長自らゴミ拾いを始め、それを市職員や市民にも波及させ、全市一斉ゴミ拾い大作戦には147,410人の市民が参加し、ギネスブックにも載ったそうです。そのような取り組みから、市民からタバコのポイ捨て禁止条例の制定要望が出たり、市民の行政依存体質(通称・おねだり体質)からの脱却が図られつつあるという発表がありました。
それに対して福山市長は、バラを通したまちづくりの例や、全小学校校区に公民館を整備し、人権問題等を話し合う「住民学習会」の開催の取り組みについて発表されました。

さて、私の最大の支援団体「虹の会」総会が近づいてまいりました。どなたでも参加できますので、多数ご参加下さい。(入場無料)
★第18回「虹の会」総会のご案内
日時:平成17年11月23日(祝・水)10:00〜12:00(開場:9:00)
会場:福山ニューキャッスルホテル3階
テーマ:元気に若々しく年を重ねるアンチエイジング
特別講演 「高齢者は筋力トレーニング」
講師:上田 大先生(日本体育大学博士課程/NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
シンポジウム 「超元気!高齢者を目指して〜3人のスーパー高齢者の生活から」
70代・80代・90代の元気高齢者の日頃の生活・元気の秘訣などをお伺いします。
体験・展示:「超高齢者用筋トレマシーン:モタサイズ」 血糖・骨密度測定/脳年齢測定/癒し体験コーナー

12月4日(日)には、新市中央中学校にて「家族環境小学校inしんいち」が開催されます。
家族環境小学校とは、家族で楽しみながら学ぶ環境学校です。
大量生産・大量消費・大量破棄が、色々な環境問題を引き起こしている現状の社会や経済システムを知り、将来、地域の経済や環境への負担を軽減していくために、地域の皆さんと共に「ゴミ5R推進本舗」が地域の環境意識を高めるよう提案する提言型イベントです。
昨年の様子は下記をご参照下さい。
http://www.sol.dti.ne.jp/~natsu/inmiyuki.html

また、来年の話ですが、1月14日(土)17:30〜ニューキャッスルホテルにて「大田ゆうすけ新年会」を開催致します。こちらもぜひ予定を空けておいて下さい。

13日に開催されましたグリーンライン駅伝、ヒルクライム大会は皆様のおかげで大成功に終わりました。結果は、ホームページ「イベント結果」をご参照下さい。

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福山市議会議員・大田 ゆうすけ
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11月7日号 骨髄バンクと首長の手紙

お世話になります、福山市議会議員の大田ゆうすけです。
配信不要の方は恐れ入りますが、その旨をご返信ください。

2年前のリーデンローズ・クリスマスコンサートに福山シンフォニーオーケストラと共演された、歌手の本田美奈子さんが急性骨髄性白血病で亡くなられました。あんなにパワフルな歌声を聞かせてくれていたのに、信じられないという気持ちで一杯です。実は本田さんは私と同い年であり、私が19歳のとき鈴鹿の8時間耐久レースにて、偶然ですが彼女が主演の映画のエキストラに参加した事もありました。闘病中、本田さんは「早くよくなるように頑張るから心配しないで」と逆に周囲を励まし、「早く一般病棟に移りたい」「仕事に復帰したい」という執念で、吐き気や倦怠感という抗がん剤の副作用に懸命に耐えておられたそうです。また、本田さんと親しい知人は、関係者に「普通の人なら吐いたり、体を動かすこともできない状況なのに、彼女は(無菌室で)ストレッチをして体力づくりをしていたと聞いています」と明かすなど、その驚異的な精神力に驚いたとのことです。

私も先日、やっと骨髄バンクのドナー登録をしたのですが、もしかしたら彼女にとって遅かったのかもしれません。何百万分の一の可能性ではありますが・・
下記はボランティアで「骨髄バンク」にドナー登録し、実際に骨髄移植を体験された方の体験記の投稿サイトです。ご参照ください。

http://www.donor-no-wa.com/

現在、骨髄移植を待っている患者さんは全国に3,035人おられ、骨髄バンク登録者は218,036人だそうです。マッチングする割合から考えれば、決して多いとは言えません。
皆さんもこれを機会にぜひ骨髄バンクについて考えてみてはいかがでしょうか?
また、その他の移植医療、ドナーカードについても考えてみてください。 脳死臓器移植法についても思いはあるのですが、またの機会とさせていただきます。
いずれにせよ日本人の心の中の「助け合いの精神」が薄れる現状では、待機者の皆さんは救われないのではないかという危惧が拭えません。

私の近況としては、11月臨時議会の議案説明も行われる中、13日のグリーンライン駅伝の開催準備に追われています。

http://kkochan.com/ivnt.html

今年は昨年を上回る18チーム・108名の選手が参加する予定です。小学生から最高齢は76歳、企業チームや神辺、沼隈、尾道の地域チームなど、バラエティーに富んだ選手層となっております。紅葉のグリーンラインをタスキで繋ぐ熱戦が展開されることでしょう。
福山市の駅伝大会は、「福山駅伝」という歴史と伝統のある大会がありますが、ここ10年余りは参加チームが10チーム前後と低迷しています。その理由はコースが竹ヶ端陸上競技場を発着点として、芦田川の土手を走り、中継点は常に競技場という「スター式駅伝」であり、コースが単調であるということが最大の理由のようです。近年、交通規制の問題で駅伝やマラソン大会は縮小傾向にあり、また福山市の近隣市町も、合併により地域の駅伝大会が消滅の危機にあります。そこで、生活道路でないグリーンラインに着目したわけです。新規駅伝大会により市民ランナーのニーズを充たすと同時に、駅伝は「まちづくり」においても大きな効果があることは、他市が証明しておりますし、福山市全体のスポーツ振興にも寄与したいと考えています。13日9時より、グリーンラインのファミリーパークにて開催しますので、ぜひ応援にお越し下さい。

ところで、5日より大田ゆうすけ企画・広報・展示・設営の「海抜0mから見た鞆・写真コンテスト」が始まりました。国会議員みたいに秘書がいるわけじゃ無し、すべて自分でしなければいけないので、大変でしたが、なんとか皆さんにご覧いただける準備が整いました。

http://kkochan.com/ivnt.html#phtcon

つきましては、鞆に対する私の思いを代弁してくれた詩が見つかりました。
1854年アメリカのピアス大統領は、インディアンたちの土地を買収し、居留地を与えると申し出た。
1855年インディアンの首長シアトルはこの条約に署名しました。シアトル首長が大統領に宛てた手紙を下記に紹介します。

父は空 母は大地 「Father Sky,Mother Earth」

はるかな空は 涙をぬぐい
今日は美しく 晴れた
明日は 雲が大地を覆うだろう
けれど 私の言葉は 星のように変わらない

ワシントンの大首長が
土地を買いたいと言ってきた

どうしたら 
空が買えるというのだろう?
そして 大地を
私には わからない 
風のにおいや 水のきらめきを
あなたはいったい
どうやって買おうというのだろう?

『父は空 母は大地 インディアンからの手紙』
寮 美千子 編・訳 篠崎正喜 画 パロル舎 刊

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10月31日号 イコモスと致知について

お世話になります、福山市議会議員の大田ゆうすけです。
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なお、バックナンバーはこちらからどうぞ
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最近のトピックスとして、イコモスが鞆の埋立架橋計画の放棄を求める決議を採択したというニュースがありました。やはり鞆には世界遺産級の価値があることが証明されたわけです。
イコモスとはInternational Council of Monuments and Sites (国際記念物遺跡会議)の略で、遺跡や建造物の保護を目的とする団体です。世界遺産では文化遺産の調査や評価を担当し、各国から申請された物件の登録・非登録の決断は、最終的には世界遺産委員会が下すが、イコモスの現地調査や意見提出が非常に大きく影響するそうです。

前回お知らせした「海抜0mからの鞆・写真コンテスト」は11月6日〜11月27日の開催となりました。会場の岡本亀太郎本店はこちらです。
http://www.honke-houmeishu.com/
来場者の投票により最優秀賞を決め、その作品に投票した方には写真のコピーを差し上げます。

また先日、富山市に景観条例について視察に行き、条例のあり方について勉強してきました。
福山市には独自の景観条例はありませんが、広島県には条例があります。
その中に下記の条文があります。

(事業者の責務)
第六条 事業者は、県及び市町が行う景観形成施策に協力するよう努めるとともに、地域社会の構成員であることを深く自覚し、その事業活動の実施に当たっては、その地域の特性、歴史等を十分理解した上で、周囲の景観との調和に最大限の配慮をし、かつ、その事業活動の実施に伴う景観の変化に関して地域住民等への具体的な説明を行うなど、自ら適切に景観形成を図るための必要な措置を講ずるよう努めるものとする。

鞆の埋立架橋事業推進においては、この条例を十分吟味して欲しいものです。
また、このような条文もあります。

第八条 知事は、次の各号のいずれかに該当する地域及びその周辺地域のうち、県土の景観形成上特に必要と認められる地域を景観指定地域として指定することができる。
一 瀬戸内海、山地、高原等の自然的景観を有する地域
二 歴史的遺跡又は歴史的風致を有する地域
三 主要な道路又は河川に沿った地域
四 都市施設が集積している地域
五 その他景観形成上知事が特に必要と認める地域
2 知事は、前項の規定により景観指定地域を指定するときは、当該地域の特性を十
分考慮し、景観モデル地域又は景観形成地域に区分して指定するものとする。

まさに鞆のことを指している様に私は感じるのですが、皆さんはどう思われますか?

ところで先日、「致知」という雑誌の愛読者の集いに参加しました。
「致知」を知らない方は下記をご参照ください。
http://www.chichi.co.jp/index.html

会の内容は、イエローハット相談役の鍵山秀三郎さんによる講演「力耕せば吾を欺かず」と、「致知」の藤尾秀昭社長による講演「出逢いの人間学」の2題であり、いずれも身に染み入る講演でありました。
鍵山相談役の講演では、「本当の幸せを味わうなら、極限まで苦しい思いをすること」、「苦しければ苦しい時ほど、自分よりもっと苦しい人を助ける」といった内容が印象的でした。

藤尾社長の講演では、「どんな組織においてもNo1とNo2の息が合っていないといけない」、「子供に尊敬する人を作らせること」、「できる子供は奥さんが主人を尊敬している家庭から輩出される」、「一流は学び続ける」といった話の中に、脳性小児麻痺の山田康文君の詩の紹介がありました。
この詩の作者の康文君は、生まれた時から全身が不自由で、書くことも話すことも出来ませんでした。その彼が中学生になって詩を作ることに取り組みました。養護学校の先生が投げかける言葉が康文君の言いたい言葉の場合はウインクで、違っている時は康文君が舌を出すということを繰り返し、気の遠くなるような作業を経て、この詩は生まれました。
出だしの「ごめんなさいね おかあさん」だけで1ヶ月かかって、完成までには1年かかったということです。残念ながらその2ヶ月後、康文君は亡くなったそうです。彼の一生はこの詩を作るためにあったとも言え、今なお多くの人に感動を与えているとの事です。

ごめんなさいね おかあさん
ごめんなさいね おかあさん
ぼくが生まれて ごめんなさい
ぼくを背負う かあさんの
細いうなじに ぼくはいう
ぼくさえ 生まれなかったら
かあさんの しらがも なかったろうね
大きくなった このぼくを
背負って歩く 悲しさも
「かたわな子だね」とふりかえる
冷たい視線に 泣くことも
ぼくさえ生まれなかったら
--山田康文「お母さん、僕が生まれてごめんなさい」

この詩を読んだお母さんが返した詩が次ぎの詩です。 

私の息子よ ゆるしてね
このかあさんを ゆるしておくれ
お前が脳性マヒとしったとき
ああ ごめんなさいと 泣きました
いっぱい いっぱい 泣きました
いつまでたっても 歩けない
お前を背負って歩くとき
肩にくい込む重さより
「歩きたかろうね」と母心
「おもくはない」と 聞いている
あなたの心が せつなくて
わたしの 息子よ ありがとう
ありがとう 息子よ
あなたの すがたを見守って
お母さんは 生きていく
悲しいまでの がんばりと
人のいたわる ほほえみの
その笑顔で 生きている
脳性マヒの わが息子
そこに、あなたがいるかぎり
--母親の返事の詩

それを受けて康文君が返した詩が次ぎの詩です。 

ありがとう おかあさん
ありがとう おかあさん
おかあさんが いるかぎり
ぼくは生きて いくのです
脳性マヒを 生きていく
やさしさこそが 大切で
悲しさこそが 美しい
そんな 人の生き方を
教えてくれた おかあさん
おかあさん
あなたが そこに いるかぎり
--山田康文「有難う、おかあさん」

最期に、藤尾社長は「人は逆境に置かれた場合、10年以上も続くのではないかという気がするものだが、せいぜい3年である。その間は脇目もふらず自分の道を進む事」というお話には随分と勇気付けられました。

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福山市議会議員・大田 ゆうすけ
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10月18日号 秋のイベント特集

お世話になります、福山市議会議員の大田ゆうすけです。
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大変遅くなりましたが、10月2日の「カヌーフェスティバルin鞆の浦」には、多数ご参加いただきありがとうございました。また、スタッフとしてご協力いただいた皆様にも深く感謝申し上げます。
約100人の方がカヌーやヨット・伝馬船から鞆の景色を堪能された様子です。さてその景観についてですが、福山市はホームページに鞆の埋め立て架橋事業の説明のページを設け、市民の意見の募集を来年1月まで行うことにしました。
ぜひ、ホームページを参照してこのとてつもない事業に対する認識を深め、実際に鞆に足を運んでご自分の目で確かめ、市に意見を寄せていただきたいと思います。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/tomo-machidukuri/index.html

また、計画の見直しを求める諸団体も下記のホームページを開設して、理解を求めて\おられますので、ご参照ください。なおNHK総合テレビで放送中の「スタジオパークからこんにちは」(13:05〜14:00)で明日、19日(水)‘暮らしの中のニュース解説’のコーナーで鞆の埋立架橋問題が取り上げられます。
http://tomonoura.jp/tomo-machidukuri.html

さて、カヌーフェスタで皆さんが撮られた写真や、スケッチされた絵の展示会を11月より鞆の保命酒・岡本亀太郎本店2階のギャラリーで開催します。上手・下手は関係ありませんので、写真を撮られてまだ出品されていない方は、サイズは問いませんので今月中に私にお送りください。(〒720-0804 福山市緑町2-13) また、参加されていない方も鞆にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
http://www.honke-houmeishu.com/

10月26日(水)19:00〜私が自称後援会長である、福山が生んだJAZZドラマー・藤井マナブさんの凱旋Liveがリーデンローズ小ホールにて開催されます。G:吉田次郎、B:カール・カーター、P:石井彰という豪華メンバーであり、2,000円は絶対安いと思います。チケットご希望の方は私まで連絡ください。
http://manabufujii.com/

11月3日(祝)には私の所属している福山山岳会主催の「第1回福山市民ウォーキング大会」が赤坂の「ふれ愛ランドの森」で開催されます。Aコース(6.5km)とBコース(4km)があり、Bコースは家族向きで、私がサブリーダーを務めます。下見ではうちの5歳の息子もまったく問題なく歩けましたので、皆さんもぜひご参加ください。道中にて山の歩き方、マナー、ネイチャーゲーム、負傷者の応急手当や搬送方法などを取り入れて、山歩きの楽しさをレクチャーする予定です。
参加希望の方は25日までに私までご連絡ください。
http://bingofukuyama.com/fureai/link2.htm

11月13日(日)は、グリーンライン秋祭りの一環として、第2回グリーンライン駅伝と、第1回グリーンラインサイクルヒルクライムレースを開催いたします。

★グリーンライン・サイクルヒルクライムレース★
自転車愛好家の裾野を広げ、グリーンラインの活性化を目的とした初心者・一般者向け「ヒルクライムレース」は、福山が誇る風光明媚なグリーンラインから見る鞆の浦、燧灘の景色を楽しみ、体力増強と共に自転車仲間を増やすためのものです。初心者向けですので、レース常連の方はご遠慮ください。

┃日時:11月13日(日)雨天決行
┃主催:「若木トライアスロン道場」実行委員長:若木一朗
┃共催:グリーンラインを愛する会
┃参加申込締切:11月6日(日)先着50名
┃参加費:1,000円(保険料込み、当日会場にて支払)

<ヒルクライムコース>
スタート:グリーンライン鞆側終点(標高50m)
ゴール:後山公園展望台(標高250m)総延長:約4km

<参加自転車・装備>
ロードレーサー、マウンテンバイクに限らず、変速機付き自転車であれば何でもOK、普段、通勤や通学にしか自転車に乗らない方、ぜひチャレンジしてください。ただし必ずヘルメット、手袋を装着すること。

<当日スケジュール>
自転車の運搬車両は後山公園駐車場に駐車してください。
開会式:7時(スタート地点にて)スタート:7時30分 30秒間隔でスタート、ゴールは後山公園展望台、表彰式は9時よりファミリーパークにて開催します。

★グリーンライン駅伝★
昨年、瀬戸内海が一望できる風光明媚なグリーンラインを舞台に、「箱根駅伝」をイメージし、市民の体力・健康増進と、グリーンラインの活性化を目的とした駅伝を開催します。全6区間、総距離20km、優勝予想タイム1時間15分程度の手軽な駅伝です。
福山市民に限らず、近隣市町村からもご参加いただき、備後地方のスポーツ振興に寄与したいと考えています。

┃日時:11月13日(日)
┃主催:駅伝チーム「鞆の浦RUN DE ブー」実行委員長:岩谷和彦
┃共催:グリーンラインを愛する会
┃参加申込締切:11月6日(日)
┃参加費:1チーム3,000円(当日会場にて支払)

<当日スケジュール>
開会式:9時(ファミリーパークにて) スタート:9時30分 トップゴール:10時45
分頃、最終ゴール:11時30分頃 閉会式:12時

11月23日は脳神経疾患サークル「虹の会」総会がニューキャッスルホテルにて開催されます。
今年のテーマは「アンチエイジング(老化防止)」です。詳細は次号にてお知らせいたします。

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福山市議会議員・大田 ゆうすけ
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10月6日号 市民病院特集

お世話になります、福山市議会議員の大田ゆうすけです。連夜のメルマガ配信、ご迷惑でなければ幸いです。

今朝の新聞のオンブズマンの裁判に関する扱い、予想通り小さいものでした。新聞の扱いが小さいと、市民もたいした事件ではないと錯覚する恐れがあります。いっそのこと大阪市の大平光代助役でも呼んで、大阪市の改革について講演会をしたら面白いかもしれません。
また、被告の福山市側の弁護士はなんと7人だそうです。(オンブズマン側は1人)いったいこの弁護士費用は誰が払うことになるのでしょうか?

さて、今回は9月議会にて開催された、企業会計決算特別委員会における私の質疑を紹介します。
市民病院は「企業会計」と言って、一般会計から8億6400万円の繰り入れもありますが、一応独立採算です。そのH16年度決算を審査する委員会であり、私は「出を制するにはどうしたら良いか」という視点で質問したのですが、これほどひどい答弁は前代未聞ではないかと思います。市長選のしこり+病院の内情に詳しい委員の質問という事で、かなり構えておられた様子ですが、こちらが訊いてもいない事を答えて、後は無視という、助役にあるまじき暴言だと感じました。少々長いですが全文を掲載します。
-------------------------質問ここから--------------------------------
Q:市民病院の将来ビジョンを示して欲しい

A:院長より将来的に地域医療支援病院を目指す旨、説明がある

Q:病院のビジョンというのは非常に良くわかったのですが、その院長のビジョンを実現するのは、私は病院の事務系の職員ではないかと感じております。今回は決算委員会ですので、病院の経営というのは、自治体病院といえどもやはりこれからは黒字であってほしいという思いを持っております。(H16は4億3200万円の赤)決算書を拝見しますと、11ページに職員数に関する事項がありますが、これは民間病院と比較しての話ですが、事務系の職員が随分多いな(32人)という印象を受けました。なぜならかなりの業務を既に委託されております。医事業務であるとか窓口業務とか電話交換とか、本来事務系の職員がするべきことが委託してありまして、病院の事務系職員がされている事は、総務とか経理とか管理業務が中心ではないかという気がしております。だからこそ事務系の職員が先頭に立って院長の言われた経営戦略を進めていくべきではないかと考えるわけです。

それでは各論に入らせていただきますが、医事データの分析を福山テレコムに委託されておりますが、それでどのような分析結果を得られたのか? それから診療報酬の減点とか返戻があろうかと思いますが、その割合はどのくらいなのか? 診療報酬の請求漏れ対策はどうされているのか? 窓口未集金がこの1年以上滞留している金額はどれほどあるのか? その対策をどうされているのか? こういった事務系職員が取り組まなければならない問題がかなりあると思いますので、その内容をお示し下さい。

それから、そういった対策に取り組もうと思うと、やはり事務系の職員と医局とのパートナーシップが非常に重要だろうと思います。そのためには事務系の職員がやはり医学的知識を持って、医療スペシャリストとして医局と交渉しなくてはならないと思いますが、これは委託しているから委託先に押し付けるというのではなく、事務系の職員が自らしっかり勉強して、点数表を暗記して、表計算やデータベースソフトを駆使して分析をしていただきたいのですが、そういった職員をどれくらい養成されているのか、それによってできれば将来的に部門別の損益計算に取り組んでいただきたい。いつごろから取り組めて、いつごろ議会に報告していただける見込みなのか?
いろいろたくさんお尋ねしましたが、よろしくお願いします。

A(助役):事務系職員のあり方についてのご指摘が数件ございましたが、職員はこれまでも削減に努めてきておりますし、給食業務についても、民間委託というような格好の取組みをしてきております。そのことは入院された患者さんのプラスになっているかということについては、必ずしもそうなっていない側面もございます。そのあたりの点検もいたしているところでございます。

また、第3次救急の取組み等についても、いわゆる医局と事務系の部分連携をして、議会とも相談しながら、これまでも取り組んできたところでありますので、大田委員のご質問については何を根拠にそうした質問をされるのかというのが、私自身十分に納得がいきませんので、答弁はこの程度にさせていただきます。

--------------------------------------------------------------------

解説:職員を減らせとは一言も言っておりませんが、そう聞こえてしまう所に、潜在的に職員が多いという意識があるからではないでしょうか? また、助役が答弁できるような内容の質問ではなく、病院の課長や部長が答弁するべき実務的な質問ですので、答えさせたくなかったから遮ったのではないかという疑念さえします。いずれにしても質問の根拠に納得がいかないから答えないと言われては、理事者が納得する質問(自民党の議員が小泉総理に選挙の勝因を尋ねるような、いわゆるヨイショ質問)しかできないではありませんか?

しかしながら市民病院は、H16末には増改築工事も終了し、H17上半期はすでにかなりの黒字の見込みだそうです。市民病院は、固定資産税を払わなくても良く、赤字が出ても補填があり、増改築や設備投資において企業債や借入れにより100億円以上調達することができる病院ですが、今後同じ土俵で医療サービスを提供する民間病院の中には、かなり苦戦する病院も出てくることでしょう。官が民を圧迫するというような事がなければ良いのですが・・・

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10月5日号 本当に改革できるの? 自治体改推進会議特集

お世話になります、福山市議会議員の大田ゆうすけです。
このメールは、過去に名刺交換をさせていただいた方にお送りしていますが、メールマガジン配信不要の方は、おそれいりますがその旨をご返信ください。

本日、広島地裁にて福山市民オンブズマンが市長を相手取って起こした訴訟の第1回
公判が開催されました。
訴訟の内容は、職務専念義務を免除した組合員8人に市が給与を支払ったのは「ヤミ専従」であるから、返還せよというものです。これは大阪市で問題になっている労使の癒着構造と同じであると私は感じています。
そもそも職務専念義務を免除するという事は、市の業務をしなくても良いというお墨付きを与えたわけですが、3月議会では「8人は3つの委員会組織により、市の業務改善にかかる業務を行っていた。」という説明があり、随分と矛盾を感じました。さらに6月議会では前出の8人の職務専念義務の免除をやめ(免除はやはりマズイと感じたのか?)新たに「自治体改革推進会議」の設置という、8人の活動を正式な位置づけ
とし、より正当化するための要綱を作りました。

さて、9月議会では45億円の補正予算案が上程され、予算特別委員会により審議が行われました。
私は6月末で閉店された職員食堂について、下記の質問を行いましたが、あらためて読んでみてやはり答弁に無理があるのではないかという気がします。そもそも50万都市になろうという市役所に食堂が無いという事自体おかしいのではないでしょうか?

また、民間に委託する方法も、設備改修も含めて請け負うという業者もあったかもしれません。従来の食堂の運営形態に問題があったから閉店したという気がしてなりません。

-------------------------質問ここから---------------------------------

Q:議題110号 平成17年度福山市一般会計補正予算30ページ、歳出2款・総務費の本庁舎施設維持整備費についてお尋ねします。
この施設整備費2500万円は、東館1階の旧食堂跡を会議室への改修費と聞いておりますが、そもそも職員食堂を閉鎖した経緯と、その後の利活用について協議された経緯をお示し下さい。

A:92年より市役所の建て替えにあわせ、職員の福利厚生のためにオープンしました。しかし駅周辺に飲食店が多くでき、職員の中にも外食派が増加し、また弁当持参の人が増加したため、仕出し弁当の需要も少なくなり、売り上げが大幅に減少していました。そのためやむを得ず閉店し、会議室に転用を図るものです。

Q:採算が合わず閉鎖したとの事ですが、食堂の設備投資はどこがされたのでしょうか? 市でしょうか、互助会でしょうか? また、委託事業者へ家賃は無償であったと聞いておりますが事実でしょうか?
ここに昨年3月に発行された「いただきます」という市内の食堂を紹介した雑誌があります。本書の中に「一般人でも入れる公共施設の食堂」として、本市の職員食堂も紹介されており、その内容を紹介しますと、福山市役所総務部給与厚生課の田口さん曰く、「市役所はそもそも市民の方の場所なので利用していただいて問題ない」とコメントが紹介してあります。また利用人数については1日2百数十人もあり、半数が外部からの一般利用者であったとのことです。
このように市職員からも市民からも利用頻度の高かった食堂を、急に閉鎖された理由は何でしょうか? 採算が合わないといっても、昼間4時間の営業で、2百数十人の客が入り、家賃が無償で採算が取れないはずが無いと思います。
また、現委託業者が撤退するなら、後を受けてやらせてほしいという業者もいたと聞いております。しかし、その業者に対して、条件提示さえなかったと聞いておりますが、事実でしょうか。

A:設備投資は本市が行いました。家賃は職員の福利厚生に資するものであり無償でありました。しかし、昼間だけの営業であり、メニュー等の工夫も随分行いましたが、改善に至りませんでした。後継については、確かに複数の業者から希望があったのは事実であります。

Q:食堂の後継を希望した事業者に対する対応も不十分であり、廃止ありきの流れがあったのではないでしょうか。
現有の会議室の使用頻度が高いことは十分承知しておりますが、1日2百数十人が利用していた食堂を閉鎖する理由としては、無理があると言えます。まして2500万円の補正予算を付けてまで会議室に改修するなら、その予算を食堂運営の補助に回しても良かったのではないでしょうか? ご所見をお示し下さい。
さて、この東館の食堂の閉鎖にかかる協議は、組合の厚生事業委員会で行われたはずであります。また、会議室へ改装にかかる協議は自治体改革推進会議にて行われたはずであります。それぞれの協議内容をお示し下さい。

A:施設の老朽化も進み、利用も限られるため、他の業者に再委託しても経営は厳しく、経営が成り立たないだろうと思われました。また、合併による人員増に対応するため、自治体改革推進会議にて協議し、会議室への転用を決めました。(注:人員増が予測される中、職員の新規採用は続いています)

Q:採算が合うか合わないかは業者が判断することであって、こちらで判断することでは無いと思います。また、非公開でそのような協議がなされたのでしょうが、不可解な点が多いと感じます。食堂の閉鎖時期については、職員互助会掛け金の負担割合変更の時期と一致しており、互助会からの食堂運営補助金の減少と関係があるのではありませんか?
それから、本題の会議室への改修ですが、この改修工事の中に自治体改革推進会議の活動拠点となる部屋の設置があるのか、無いのかお答え下さい。

A:互助会からの補助金はありません。自治体改革推進会議の部屋はございません。

Q:いまだにその活動の拠点となる部屋が無いとすれば、相変わらず組合事務所にて、改革に懸かる活動をされていると言われても市民の理解は得られにくいのではないでしょうか? 本件の質疑でも明らかになったように、自治体改革推進会議の活動は不透明であると言わざるを得ません。食堂閉鎖及び会議室への転用を協議した議事録については、市長が6月議会で答弁されたように議会に報告し、ホームページに公表することを要望します。
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(後日談)9月議会の閉会後に市長の定例会見があり、自治体改革推進会議の活動場所は3階会議室の一室を当てるとの発表がありました。会議室が足りなくなる原因はやはりそこにあり、多くの市民が利用していた公益性の高い食堂を閉鎖し、しかもその事を議会の総務委員会に諮ることもなく決定した事実は、まったく市民不在、組合活動優先、議会無視であると言えます。これが自治体改革推進会議の実態であろうと感じました。

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9月27日号 カヌーフェスティバル特集

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昨日は、福山市ボランティア・NPO総合センター「つれのうて」フェスタに参加し、尾道3部作(転校生、時をかける少女、さびしんぼう)で有名な大林宣彦監督の講演を聴きました。
まず、尾道に対する思い入れとして、これからは経済優先の開発に代表される「文明」と、不便で我慢も必要な「文化」は共存しなければならず、尾道にはそっくりそのまま、今のまま年を取らせたいとお話されました。
経済が理念を失うと凶器となり、子供の未来の為に大人がどれだけやせ我慢することができるかが、文化を残す鍵だと言われました。
そして最後に、心を込めて「福山の皆さん、鞆の港を守ってください。」とお願いをされました。

さて、今週末10月2日(日)は、鞆の町並みを海から見ようという趣旨の「カヌーフェスティバルin鞆の浦」です。
会場はいろは丸記念館(常夜灯)前、10時開会です。
今週末にもかかわらず、参加申し込みが少ないので、かなり焦っております。
このイベントにどれだけの方が参加するかが、鞆の景観に市民がどれだけの関心を持っているかの指標になると思っています。
大田ゆうすけ企画のイベントであり、皆様と鞆は福山市の宝であるという認識を共有したいので、だまされたと思ってご参加下さい!!

10時の開会式後は、カヌー・ヨット・伝馬船の3種類の舟(総定員は40名程度)に希望により分乗します。1回の乗船時間を1時間程度とし、4回に分けて乗船していただく予定です。参加者が少なければ時間延長もありです。特に希望する船種があれば、下記に明記してください。
乗船時間は10:30、11:45、13:00、14:15となっておりますので、時間の無い方は乗船時間を指定されて申し込みをしてください。ただ、舟に乗っている時間以外も、写真コンテストや町並み散策等でお楽しみいただけるように企画中ですので、ぜひフル参加をお願いします。1日、鞆を楽しみましょう!

下記に記入して至急に返信してください。よろしくお願いします。
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カヌーフェスティバル参加申込み

氏名:

連絡先電話番号:

乗船希望船:シーカヤック、カナディアンカヌー、ヨット、伝馬船、自艇持ち込み、特になし

乗船希望時間:特になし、10:30、11:45、13:00、14:15

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9月13日号 衆院選と鞆の浦特集号

お世話になります、福山市議会議員の大田ゆうすけです。
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熱い選挙が終わり、自民党圧勝という結果が出ました。
地球温暖化防止のシンボルとしてエアコンの無い我が家も、暑い夏であり、暑い選挙でありました。この夏は早朝に蔵王小学校の水泳教室の指導に行き、6校対抗水泳大会における蔵王チーム準優勝に貢献することができました。投票日当日の福山市民水泳選手権では私自身20年ぶりに出場し、30〜50歳クラスの50m背泳にて36秒60というタイムを出し、2位入賞しました。福山市のスポーツ振興・水泳の発展の為に、意を決して現役復帰しました。

この度の選挙、私は「改革を進めます」というキャッチフレーズを掲げた宮沢候補を応援し、街宣車に乗ったり、個人演説会にて応援弁士を務めたりさせて戴きました。弁士として特に強調した点は、候補者の人柄だけで選択することなく、それぞれの政策を良く聞き、その実現可能性を検討し、誰が、どのような団体がその候補者を応援しているかをよく見極めて欲しいとお願いしました。この度の選挙の構図は、昨年の市長選とほぼ同じであり、現市長を押した企業グループと労働組合等が民主党・和田候補を押されていました。その構図が判った以上、宮沢候補にはぜひとも勝って欲しいと考え、私なりに努力したつもりです。しかし、和田候補の得た10万票を超える民意もまた尊重しなければなりません。下野した和田たかしさんの今後の活動も、陰ながら応援したいと思います。

また、6区の戦いも手に汗を握るものでした。
私は亀井先生の応援のために府中事務所に何度か伺いました。直接話しを聞けば、亀井先生の主張も十分に納得でき、選挙における正論は一つではないと感じました。10日の府中文化センターで行われた決起集会の熱気はすさまじく、選挙史に残る集会であったと思います。今回の選挙の争点となった郵政民営化の是非については、歴史が証明してくれる事でしょう。

9月定例市議会も開会し、本日から代表質問も始まります。
今回は数会派より鞆の埋め立て架橋についての質問が行われる予定ですが、私は鞆の問題については福山市民がもっともっと関心を持つべきだと思います。そのきっかけ作りとして、「カヌーフェスティバルin鞆の浦」と題したイベントを10月2日(日)に開催しますので、添付ファイルを参照し、多数ご参加下さい。また印刷して広報いただけましたら幸いです。前号では「第2回芦田川4時間耐久カヌーレース」としておりましたが、変更させていただきます。

このイベントは埋め立て架橋反対派の集会ではありません。鞆の持つ価値に多くの市民に気付いていただき、鞆のまちづくり、活性化や町並み保存の問題を、福山市全体の課題としてとらえ、議論を深めたり、アイデアを出し合うきっかけになればと考えています。
鞆の港の「雁木」は、カヌーなどの小舟が接岸するに最適の環境であり、雁木がある港は今となっては貴重です。シーカヤック(海用のカヌー)により、仙酔島や弁天島へのショートツーリングで鞆の浦の多島美を感じてください。(初心者にも指導します)
また、カヌーから見る「海抜0mからの景色」の素晴らしさを、誰にでも乗れるカヌーや伝馬船・ヨットにより「海抜0mからの鞆・写真コンテスト」や「海から見た鞆・写生大会」を通じて広めたいと考えています。安定性の良いカヌーですから、どなたでも参加できます。写真や絵の展覧会は、保命酒「岡本亀太郎本店」2階の多目的スペースにて、11月開催予定です。
また、当日は広島県大型観光キャンペーン期間中であり、1日には沼名前神社能舞台にて新作能「鞆のむろの木」が上演されます。あわせて「鞆のむろの木花めぐり」により、鞆の町角をむろの木と花で飾ります。町並み散策のためのアナウンスや地図も用意しますので、カヌーに乗らない方も多数ご参加ください。

また本日(13日)19:00〜「鞆は福山の宝〜歴史と生活の共存するまちづくり〜」講演会が有ります。こちらもぜひご参加ください。
専門の先生方がやさしく、鞆の魅力とそれを活かしたまちづくりについてお話してくださいます。福山市民みんなの大事な財産だからこそ、歴史と生活の共存できる鞆のまちをつくるために、みんなで考えてみませんか?

日時:9月13日(火) 19:00〜21:00
会場:ウエルサンピア福山 2Fせんだんの間
会費:無料(参加自由:お気軽にどうぞ)
講師:三浦正幸 広島大学 文学部文化財研究室 教授
   矢野和之 (財)文化財保存計画協会 代表取締役
   伊東 孝  日本大学 理工学部社会交通工学科 教授
   益田兼房 立命館大学 歴史都市防災研究センター 教授
主催:福山まちづくり円卓会議 代表世話人 岡田吉弘
連絡先:事務局 084-924-2431(落合)

また、11月13日開催のグリーンライン駅伝と、グリーンライン・サイクルヒルクライムレースの詳細が煮詰まりつつあります。どちらもランニングと自転車人口の裾野を広げるために、なるべく初心者でも参加できるよう検討中です。決まり次第詳細をホームページに掲載しますので、多数ご参加下さい。

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8月1日号 イベント告知

お世話になります、福山市議会議員の大田ゆうすけです。
メールマガジン配信不要の方は、おそれいりますがその旨をご返信ください。
逆にメルマガの転送は大歓迎ですし、ぜひ知人・友人にマルマガ配信の登録をお勧ください。
前号でお知らせした本メルマガ読者オフ会「大田ゆうすけと真夏の夜の夢」ですが、参加申込みは現在30名であり、まだ10名ほど余裕があります。「私はしょっちゅう会っているから」とか、逆に「1回会ったきりだし・・」などなど遠慮されている方、8月3日ですので今すぐお申し込みください。また参加される方「マイ箸」をお忘れなく、くれぐれも飲酒運転はご法度ですよ!

さて、秋に向けて今年も様々なイベントを企画しております。
政治家の後援会活動といえばゴルフコンペが定番ですが、私は自分のために集まっていただくよりは、様々なイベントに自ら参加するか、企画して、その分野の愛好者に楽しんでもらい、発展的な活動に結びつけることが私にとっても、市民にとっても有益であると考えています。
まず、お盆の13日・14日に開催する「大田祥子杯中学生硬式野球大会」の垂れ幕が、2号線と駅前通りの交差点南東角の広島銀行に掲げてありますので、ぜひご覧ください。この大会を経験した選手により、いつの日か福山の高校の甲子園出場を果たしたいものです。

15日の花火大会は大田記念病院の屋上より「花火鑑賞会」を企画しています。今年は大田祥子を偲ぶ花火の打ち上げも予定されています。
18:30〜藤井マナブバンドによる演奏
19:30〜花火鑑賞
職員有志による屋台も出ますので、多数お越しください。またお手伝いいただける方は17時に新館屋上にお越しください。

9月11日にはローズアリーナで開催される「福山市民水泳選手権」に出場予定です。一緒に出場される方を募集中です。

<第2回芦田川4時間耐久カヌーレース>
主催:小田県笹舟カヌークラブ(井原の上田かつよし市議と笠岡の馬越ゆうせい市議と私の3人で結成したクラブです)
日時:10月2日(日)
会場:芦田川法音寺橋東岸
種目:シーカヤックの部(シングル・タンデム)・リバーカヤックの部・オープンデッキの部、計4種目
ルール:1人乗りの艇は2名、2人乗りの艇は4名以内のクルーとし、4時間に法音寺橋に中州を何周できるかを競う。全力で漕いでも休み休みでもOK、芦田川と親しみ、芦田川の現状を知ってもらうことが目的です。カヌーを持っていない方でもレンタルのご相談に乗りますので、お問合せください。
参加費:1人乗りの艇・2000円、2人乗りの艇・3000円
協賛:アシーズブリッジ(予定)
問合せ:大田ゆうすけ

<第1回福山市民ウォーキング大会>
主催:福山山岳会
会場:ふれ愛ランドの森(赤坂町)
日時:11月3日(祝)
赤坂駅からふれ愛ランドまで歩かれる方は駅に8:30集合、現地集合は9:30
Aコース:ふれ愛ランドの森全コース(6.5km)
Bコース:ふれ愛ランドの森ファミリーコース(4km)家族で気軽に参加できます、私がサブリーダーの予定です。
目的と内容:里山歩きの楽しさを知ってもらう
山歩きの仕方、マナー、植物観察、山での危険予知と対策、負傷者の応急処置と搬送方法の実演、記念植樹、地図の読み方などなど
参加費:500円(保険料込み)、少雨決行、弁当各自持参
問合せ・申込み先:福山山岳会事務局 ?084-925-2812

<第2回グリーンライン駅伝>
昨年の第1回は14チームが参加し、厳しいコースに汗を流しながらも、選手の多くに満足いただけたことと思います。グリーンラインの活性化のためにも、昨年を上回る参加をお待ちしています。
主催:グリーンライン駅伝実行委員会
会場:グリーンライン・ファミリーパーク周辺
日時:11月13日(日)9時スタート
コース:6区間、全20kmのアップダウンの激しいコース
参加費:1チーム2000円
問合せ:大田ゆうすけ

<第1回グリーンライン・サイクルヒルクライムレース>(予定)
グリーンラインは自転車で走っても面白いコースです。鞆から後山公園展望台までの標高差約250mを一気に駆け上るレースです。駅伝と同じ11月13日に開催予定であり、午前8時スタートを予定していますが、詳細はただいま企画中ですので、今しばらくお待ちください。

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福山市議会議員・大田 ゆうすけ
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7月21日号

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逆にメルマガの転送は大歓迎ですし、ぜひ知人・友人にマルマガ配信の登録をお勧めください。

さて、梅雨も明け、夏本番となりましたので、このメルマガを読んでいる皆様を対象とした、暑気払い「ビヤパーティー」を企画いたしました。本メルマガは私と名刺交換をして、名刺にアドレスが載っていたばかりに、私の勝手で送りつけられている方をはじめ、多数の方に読んでいただいているはずです。一方通行のコミュニケーションでなく、たまには顔を合わせて意見交換ができれば幸いです。また、読者同士も異業種交流会のような雰囲気となり、様々な出会いが生じるのではないかと楽しみにし
ています。
この1年間、せっせと書いてきたメルマガの効果やいかに?

<大田ゆうすけと真夏の夜の夢>
日時:8月3日(水)19時〜
場所:夢笛楼(元町15−31 電話:926-1688)
会費:2000円
参加資格:このメルマガを読んでいる人、及びその友人
参加締切:8月1日(月)ただし定員(40名)になりしだい締切
「このメルマガに対して返信の形で参加申込みをお願いします。」

また、6月20日に行われた私の代表質問のダイジェスト放送が、本日21日の14時よりFMふくやまにて放送されます。
FMふくやまでは、代表質問とその答弁を一問一答式に編集して放送されますので、ご理解いただき易いことと思います。長い放送ですが、聴き所は15時から15時30分の間かと思います。仕事の合間にぜひお聴きください。

ところで、最近の福山市は不祥事の連続で皆様もあきれている事と思います。
特に市営競馬に関連しては、競走馬購入補助金の詐取事件から始まり、馬主会主催ゴルフコンペで市職員と市議会議長が賭博に参加して書類送検をされたり、先日のレースで1着の馬から禁止薬物(カフェイン)が検出されるといったドーピングの発覚など、関係者の経営改善に対する必死の努力に反して、競馬事業の先行きに暗雲を被せるばかりであります。
市職員の不祥事と言えば、6月に車検切れの車両を2年間通勤に使用して逮捕された職員に対する処分もいまだ出ておりません。
このような一連の不祥事に対して、いまだ何の処分も下されないし、責任を取る気配も感じられないのはいかがなものかという声が多数寄せられております。

また、かねてより問題視されている、市職労組役員の受け皿組織「自治体改革推進会議」ですが、組合活動と、市の業務としての会議の運営の区分けが不明確との指摘を監査委員より受けていながら、いまだに組合事務所を拠点に活動を行っているそうです。組合事務所にて市の改革に関する業務を行っていると言われて矛盾を感じるのは私だけでしょうか?先日第1回目の会議が開催されたとの事ですが、非公開であり、情報公開という点においても疑念が晴れません。

皆さんも座視して経過を見過ごすだけでなく、ご意見がありましたら遠慮なくお寄せください。

<お知らせ>
市議会だより「ゆうすけ通信・第2号」が完成しました。
6月議会代表質問のトピックス、備後ばらバラよさこい踊り隊の木村真弓さんとの対談、この半年間の出来事など盛り沢山の内容となっています。近日中にホームページ「後援会入会」の欄にも掲載予定です。

<イベント案内>
第2回芦田川カヌー4時間耐久レース:10月2日(日)
第2回グリーンライン駅伝:11月13日(日)
第1回グリーンライン・サイクルヒルクライムレース:11月13日(日)
鞆からグリーンラインの展望台まで自転車で駆け上がるレースです。詳細が決まれば改めてご案内差し上げます。

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福山市議会議員・大田 ゆうすけ
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7月7日 サイパン島特集

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6月議会も終わり、東京に陳情に行ったり、市議会だより2号の発行の準備をしたりしております。
ところで、本日7月7日はサイパン島玉砕の日です。(昭和19年)
先日、天皇陛下が慰霊の旅が行われましたので、私も25年前の小学生の時に読んだ本を読み返してみました。
「戦火と死の島に生きる−太平洋戦・サイパン島全滅の記録」菅野静子著菅野さんは従軍看護婦として島の野戦病院(露天の単なるすり鉢状の窪地)に勤務していましたが、戦線が目前に迫り、重傷者を残して移動する事になったくだりを紹介します。

月が出た。青い月光に濡れて、すり鉢の中はいっそう凄惨に見えた。
「カンゴフサン。」
月が明るいので、若い将校だということがわかった。
どこをやられているのか、軍服は全部血に染まっている。
この人は、もう4・5日何も食べていない。死の迫っていることは、私の目にもわかっ
た。しかし、さすがに将校だけあって、なにか凛としたものを持っているようであった。
「兵隊さん、なに?」
私はそばに行ってひざまずいた。
「カンゴフサン、クダンザカノ、ウタ・・・シッテル?」
「ええ、知ってるわ。私の大好きな歌よ。」
「ウタエル?」
「ええ、歌えるわ、歌ってあげましょうか。」
若い将校は、歌ってくれとまで言う気力は無いようであった。それを察して私は、小さな声で歌った。

♪上野の駅から九段まで かって知らないじれったさ
杖を頼りに一日がかり 会いにきたぞよ九段坂

〜若い将校は、じっと月を見ている〜

空を見るよな大鳥居 こんな立派な御社に
神と祭られもったいなさよ 母は泣けますうれしさに
鳶が鷹ノ子生んだ世に 今じゃ果報が身に余る
金鵄勲章が見せたいばかり 母は来たぞえ九段坂♪
あたりからすすり泣きの声がおこった。
はっとして振り返ると、いつの間に来たのだろう、隊長も軍医さんも、私のすぐ後ろに立っていた。
隊長の目に涙が光っているのが月の光で見えた。若い将校の目にも涙があった。
「俺達は靖国神社に行くんだな。」
「そうだ、みんなで靖国神社に行こうよ。」
そんな声が兵隊さんたちに間から聞こえた。みんな泣いている。
隊長もしばらくその声に耳を傾けていたが、やがて小さな声で、
「看護婦さん、出発だよ。」と言った。
そして先に立って歩き出した。私もその後にしたがった。とたんに、
「看護婦さん、ありがとう。」
「看護婦さん、さようなら・・・」
「隊長殿、軍医殿、看護婦さん、衛生兵殿、お世話になりました。」
「看護婦さん、死んではだめだぞ・・」
という声があっちからもこっちからも起こった。
ワーッと泣きたくなるのをこらえて、私は走った。
もう先頭の隊列は動き出していた。こんなにもまだ歩ける患者がいたのかと驚くほど
の数であった。2〜300人ぐらいもいたように私には思えた。みんな腕を三角巾で吊っ
たり、木の枝を添え木にしているような哀れな姿であった。
負傷兵の隊列は、月光の底を黙々として動いてゆく。
鉄かぶとだけが月に光っている。私達はその最後尾につくことになった。
「さあ、行こう。」と言った。
その時である。
バーン、バーン・・手榴弾の炸裂する音が、すり鉢のあちこちで起こった。
同時に、我が子の名を呼ぶ声、「おかあさん、さようならーっ。」と叫ぶ声・・それ
が炸裂音に混じって一斉に起こった。
ぱっぱっと火花が散る。すり鉢の中が一面に火花で明るくなった。
私は、かーっとなって倒れそうになった。
いや、すり鉢の中に駆け戻ろうとしたらしい。隊長と森中尉が両脇から、しっかりと
私を押さえつけた。私はへなへなと腰抜けのようになって、立ってさえいられなくなった。
いや、私ばかりではない。元気な兵隊さんたちも、皆へなへなと座り込んでしまった。
すり鉢の中の手榴弾の音はまだ続いている・・・。

このくだりを読んで、私は無性に靖国神社を参拝したくなりました。
皆さんご承知のように、靖国参拝は国際問題に発展していますが、私個人としてはこのような実体験を読んだり聞いたりすれば、あの戦争を美化するなんて気持ちはさらさら湧きませんし、「大変だったですね、安らかに眠ってください。」という意味での参拝はあたりまえのように感じます。

今年は戦後60年の節目の年です。皆さんも風化しつつある戦争体験談などを通じて、あの戦争とは何だったのか、今一度考える機会を持たれてはいかがでしょうか。

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6月23日号 代表質問を終えて

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20日の代表質問は無事に終了しましたが、色々と賞賛や波紋を呼んでいるようです。
質問原稿の全文(大変長いです)はホームページの「代表質問」のページに掲載して
ありますので、ご参照下さい。http://kkochan.com/

傍聴にお越しいただいた皆様(満席!)、インターネット中継をご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。
質疑・答弁の中で気になった項目を列挙してみます。

「福山市協働のまちづくり」指針策定において、現在、市民の意見(パブリックコメント)を募集しておりますが、応募件数はわずか10件だそうです。応募締め切りまであと2日(締め切り25日必着)ですが、皆さんぜひ応募してください。

<募集要項>
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/machidukuri-suishin/sisinikenboshu/sis
inikenboshu.html

<メール送り先>
machidukuri-suishin@city.fukuyama.hiroshima.jp
21日には公明党からも応募件数が少ないのではとの質問がありましたが、その答弁がなんと、「他市では1件とか6件という例もある」というなさけないものでした。ぜひとも皆さんご意見をお寄せいただき、まちづくりに反映させていただきたいと思います。

競馬関連ではサラブレッド導入の可能性について質問しましたが、市長、競馬事務局長より現状の施設で検討するとの答弁があったのですが、翌日に助役より訂正の答弁がありました。
サラブレッド導入に踏み切らない限り、福山競馬の存続が難しい事は間違いありません。

「自治体改革推進会議」についてその設置の合理性を質しました。
自治体改革推進会議とは、3月議会で組合活動に専念している職員7人(無給)以外に、組合活動をしながら市の業務に従事している8人の職員に市が給与を支給するのは「ヤミ専従」ではないかと質問しました。
それに対して、8人はそれぞれ自治体改革推進委員、厚生事業委員、安全衛生委員として、組合活動ではなく職員の福利厚生、給与制度、労働安全衛生等の課題の改善に向けた業務に日々従事しているもので、本市が目指す労使協働という労使関係の中で、それぞれの委員として業務に取り組んでいるものであります。と答弁がありました。そして、この度の総務委員会にて、低年齢児保育、延長保育などの保育サービ
スの充実、また、職員定数の削減、特殊勤務手当見直し、調整手当廃止、などなど行財政改革の推進が行えたのも委員会活動の成果の一つであり、本市が健全な財政状況を維持し続けてきた要因の一つでもある。と、これまでの委員会の成果を説明され、従来の委員会活動を市の業務として位置づける「自治体改革推進会議」設置要綱を作り、7月1日から実施するとの事です。
しかし、この実績が委員会の成果とは本当でしょうか?組合と執行部が手を握って行革を進めていくと言われて、それは結構な事ですとはなかなか言いにくいと思います。なぜなら全国の自治体で自治労が行革のネックになっているからであり、福山市だけが例外とは思えません。

この会議設置要項は、三重県の「労使協働委員会」を参考に作られたと聞きましたので、私も三重県の担当部署に電話をして設置の経緯や、成果について問い合わせを行いました。改革派知事として有名な北川前知事のリーダーシップによるものだそうで、担当者は私に、三重県と福山市はスタートが違いますと言われました。三重県では従来の「アンダー・ザ・テーブル」の労使交渉ではいけないので、労使交渉を机の上に出した。あくまで内発的なものであり、福山市のように市民や議会からの指摘によるものではないとの事です。
しかし、設置経緯は違っても目標が一緒であるならば、ぜひ本市においても同様の成果を出してもらいたいと市長に要望しました。参考として、北川前知事の大阪市の職員厚遇問題に関するコメントを下記に紹介します。

<産経新聞6月3日号より引用>
大阪市は、このピンチを最大のチャンスだととらえるべきだ。三重県でもH8年にカラ出張の問題が出て、「全部うみは出そうよ」と3ヶ月間、庁内で大激論があった。公務員は本来まじめだから、その中から「改革します」「自主返還します」「処分を受けます」という動きが自発的に出てきた。大阪市も内発的に変わるチャンスだと僕は期待している。
それにはトップがしっかりしていないといけない。トップと職員の違いは「非日常の決断」をせざるを得ないという点、しがらみを断ち切る勇気がなければだめだ。中央集権はさまざまな「なれ合い」を生んできた。行政当局と労働組合、議会。さらには市民、経済界も、みんなその体制を守ろうとした。労使のなれ合いは全国でいくらでもあった。それを解消することが行政改革。組合も自身が徹底的に問題点を出す努力をやればいい。

この北川前知事のコメントを朗読したので、ヤジも随分と飛んだのですが(文章の朗読は法的には禁止されていないが、長すぎると良くない)論戦としては最も盛り上がりましたし、傍聴した支援者の皆様に良い質問であったとほめていただきました。

しかし、この論戦についてはどこの新聞も取り上げません。別に大田が追求したとかいう表現でなくても良いので、会議設置について市議会で議論があったという報道はあってしかるべきだと思います。マスコミが報道しないものですから、この自治体改革推進会議の設置についてはほとんどの市民が理解していない事でしょう。

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6月20日号

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6月定例市議会も開会し、20日(月)の13時より、当選後初めて代表質問に立つことになりました。本日は「発言通告」と言って、質問項目の提出期限であり、下記の内容で質問をする旨を通告しました。
代表質問の最初の質問は原稿の読み上げであり、原稿はあらかじめ市の理事者(市長、助役、局長、部長等)に渡してあります。それに対する市長の答弁もまた、原稿の読み上げとなります。それ以降の質疑はフリーハンドとなりますので、論戦が期待できるとすればその部分と言うことになります。
ぜひ市議会・本会議場にて傍聴をお願いしたいのですが、月曜日と言うこともありますので、市のホームページにてライブ中継、または録画中継をご覧になることもできます。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/gikai/gikai/chukei/chukei-index.html

<発言通告細目>
1 市長の政治姿勢について
(1)財政の諸課題について(公債費比率)
(2)協働のまちづくりについて(NPO1%法)
(3)職員の福利厚生について(職員互助会)
(4)自冶体改革推進会議について(ヤミ専従)
(5)指定管理者制度について(施設管理委託)
(6)競馬事業について(サラブレッド)
(7)情報公開・ホームページの充実について(住民参加度)
(8)行政推進委員の活動について(沼隈)
2 民生福祉行政について
(1)介護保保険事業について(支援センター)
(2)禁煙対策について(健康ふくやま21)
(3)子育て支援事業について(インフルエンザ)
(4)中国帰国者支援について(落葉帰根)
3 環境行政について
(1)芦田川環境対策について(環境マネジメントセンター)
(2)ごみ対策について(ばら祭り)
(3)地球温暖化防止対策について(STOC、−6%)
(4)枯損木の処理策について(ペレット)
4 商工労働行政について
(1)農業・観光振興について(福山SUN、保命酒)
(2)中心市街地の活性化について(ロッツ)
(3)中央図書館整備について(ステージ)
5 消防行政について
(1)山林火災について(防火用水)
6 教育行政について
(1)スポーツ振興について(山岳会、走ろう会、クラブ活動)
(2)学級崩壊について(しつけ)
(3)不登校児童・生徒への対応について(SCP)
(4)歴史文化の継承について(ヒナゴン、大和の語り部)

私が議員になる前から考えていた質問や、議員になって以降に体験した事や、要望された事に基づく質問、会派の先輩議員が考えた質問など様々です。キーワードを括弧書きしておきましたので、想像を膨らましてみてください。
あ〜今から緊張する!

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5月13日 福山ばら祭特集号

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いよいよ今週末は、福山市最大のイベント「ばら祭」ですね。
ばら祭公式ホームページ:
http://www.urban.ne.jp/home/matsuri1/top/top_index.htm

今回の祭りのテーマとして「ごみ減量・資源化」があります。

ボランティアによる「クリーンパトロール隊」を結成し、ばら祭り2005においてゴミの減量化、資源化に努めます。

 手間ではありますが、地球環境を守るため、中学生のボランティア(250名)を中心に、福山市環境部のボランティアの方(50名)、一般の方(50名)が結集して、ごみの分別、分別ステーションへの案内、会場の清掃、プラスチックトレイの洗浄、アースレンジャーによる劇、踊り、歌でのPRを行います。その他にも、エコブースではマイ箸の販売、廃食油で作った粘土遊び、シャボン玉遊び、平和建設岡田さんのご協力による、生ゴミを堆肥化する機械の実演(ばら祭りのために実験を繰り返し、2台の未利用資源回収機の設置と運転を担当)など、盛りだくさんの内容になっています。缶、ペットボトル、P&Pトレイ、綺麗に洗浄されてトレイ、割りばしは全て資源化されます。祭りのゴミの50%減量(約10トン)を目標にしています。この企画については、本日13日の中国新聞にも掲載されていますので、ご参照下さい。

15日のばら祭の目玉・ローズパレードに、インラインスケートチーム「S-Freaks」のプラカード係として私も出場します。(15時頃スタート予定)

 チームの紹介は12日の中国新聞に掲載されていますので、ご参照下さい。インラインスケートやスケートボードというと、福山市の条例で公園内での滑走が禁止されています。しかし愛好者は多く、健全なスポーツとしての市民権を得るべく、パレードでその雄姿を披露しようと、チーム一丸となって練習をしています。
私も子供の頃はローラースケート小僧だったので、以前のスケートブームを復活させたいと考えています。

 また今回の新しい試みとして、合併した沼隈町にサテライト会場を設け、メイン会場ステージから沼隈会場へ映像と音声の中継を予定しております。
ADSL回線を使って一旦東京のサーバーに取込み、沼隈会場に安定供給する予定です。
ADSLですので画像は限界がありますが雰囲気と一体感をだすには欠かせない企画となっております。そしてなんとそのADSL回線の中継場所として、メイン会場に近い緑町の我が家が選ばれました。
福山と沼隈の橋渡し役?ができて光栄です。

 最後に残念なニュースとして、今年初めてパレードに参加予定だった「ふくやま競馬」が不参加となった事があります。私が子供の頃は、競走馬が競馬場周辺を闊歩しており、よく付いて歩いたものです。その後、糞の問題などで馬が場外に出ることも無くなり、子供たちとの触れ合いもなくなりました。今回は絶好のアピールチャンスであっただけに、パレード不参加は残念でなりません。

次に母・大田祥子の一周忌(5月20日)が間近となりました。

 大田祥子遺稿集「ありがとう」も完成間近であり、現在製本中です。多くの方に読んでいただきたいのですが、私も一編集委員であり、自分の配布枠を持っているわけでもありません。印刷部数に限りもありますので、20日に病院内に設けた記帳所にて記帳いただいた「虹の会会員」の方に優先的にお渡しする予定です。(虹の会はどなたでも入れます)

遺稿集の中身を簡単に解説しますと、第1章:挑戦の足跡(世界の山、日本の山)、第2章:大田祥子の歩いた道(本人の遺稿、追悼文等)の2部構成となっています。全体を通して感じることは、他者に対する感謝の気持ちと、人生「いかに生き、そしていかに死ぬか」という事を考えさせられます。ここで母のリビングウイル(生前意思)をご紹介します。

「生かされる命」

 本日、病棟の全員の回診をしてみて、改めて死ぬ事の難しさを感じました。80歳を超えた女性は割合元気なのですが、男性は衰えが目立ちます。自分が今どういう状況にあるか、が分からないだけでなく、朝か昼かも分からず、家族の顔もわからず、経口摂取出来ない患者に生命維持のために胃ろうの増設をして、単に生命のみを長らえさすような行為がまともな医療の姿でしようか。
 人皆、天命と言うものがあると思います。生きるだけが、生かされるだけが幸せでしょうか。出来るだけ長く生きるよりも、一日でも充実した日を過したいとおもいます。私が、程々に生きて、意識もなく見込みが無いようになったときは、あらゆる延命治療をしないで下さい。痛みの強い時には少々寿命は縮んでも痛みを取る処置をして下さい。最後まで自分の尊厳を保って死にたいとおもいます。
 人生は、限りがあるからこそ良いのだとおもいます。何にでも程々、中庸と言うことがあります。老化を受け入れる事は辛いことですが、これは避けることの出来ない事実です。生きとし生ける者の宿命です。出来れば余り苦しまずに人生の最後を迎えたいものだと思います。どうか宜しくお願いいたします。

平成10年4月22日
大田 浩右 様
大田 泰正 様
大田 祐介 様
大田 慎三 様
大田 祥子

また、8月13・14日に「大田祥子杯・中学生硬式野球大会」を開催予定ですが、協賛企業を募集中ですので、ぜひご支援をお願いします。

<市議会情報>
4月中旬より市議会の議事録検索システムが、市のホームページ上に公開してあります。
本会議は平成5年分から、予算・決算特別委員会は平成13年分から、その他の委員会は平成14年6月26日分から登録されています。
例えば「発言者で検索」→議員名「大田祐介」を指定して「検索実行」をかければ、すべての私の発言が表示されます。

アドレスはこちら:http://www.gijiroku.net/city.fukuyama/

また、昨年の9月定例会で川崎卓志議員が行った「質問」もそのまま掲載されています。(P391参照)

http://www.gijiroku.net/discuss/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=webusr6&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac16%94%4e&B=63&T=1&T0=70&O=1&P1=&P2=%90%ec%8d%e8%91%ec%8e%75+&P3=&P=1&K=33&N=59&W1=&W2=&W3=&W4=&DU=0

6月議会では、いよいよ私が代表質問に立ちます。
日時は6月20日(月)13時からの予定です。
現在、質問原稿を執筆中ですが、皆さんからも「こんな質問をしてほしい」といった要望等ありましたら、ぜひお寄せ下さい。

日々の日記はブログを開設していますので、ぜひご覧戴き、コメント・トラックバックをいただければ幸いです。

大田ゆうすけのブログ:http://kkochan.exblog.jp/

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3月6日号

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3月定例市議会が始まりました。
この定例会には「予算特別委員会」が組み込まれており、1年の中でも特に重要な議会と言えるでしょう。
補助金不正受給事件を受けての競馬の予算はどうなるのか、神辺町と合併は議決されるのか、待ったなしの真剣な議論が予測されます。

3月8日(火)13:00〜 緑風会の代表質問が行われます。質問項目は下記の通りですので、興味のある方はぜひ傍聴にお越しください。今回は緑風会の池ノ内会長が質問に立ちます。

1.市長の政治姿勢について(ナンバーワンのまちづくりについて)
2.17年度の予算編成方針について(「局制」導入の影響など)
3.企業誘致について(市長トップセールスの効果)
4.行財政改革について(オンブズマンの公開質問状に関連)
5.感染症対策について(特別養護老人ホームのノロウイルス集団感染)
6.民間への業務委託基準について(NPOなどへの門戸開放)
7.特別養護老人ホームの方向性について(小規模特養の可能性は?)
8.発達障害者支援法について
9.地球温暖化防止について(京都議定書発効を受けて)
10.高屋川の水質浄化について(神辺の下水道普及率の見込み等)
11.ペイオフ対策について(マニュアル作成等)
12.産学官への取り組みに対する支援策について(地域産業活性化策)
13.競馬事業について(存続か廃止か)
14.合併建設計画にもとづくインフラ整備について
15.電子自治体に向けての取り組みについて
16.駐輪禁止条例について
17.防災について(避難指示勧告のタイミング等)
18.教育行政について(ゆとり教育、学校給食、教科書問題等)

ところで、「代表質問」って何?という素朴な疑問にお答えしましょう。
緑風会9人の議員を代表しての質問であり、9人の議員の支援者数万人の声を代表しているとも言えます。9人の議員がそれぞれ自分の質問を持ち寄っており、このたび私は5、6、9、10を考えました。概略は下記の通りです。

5は、マスコミの過剰反応により大事件となったが、結果的には行政処分は見送られたノロウイルスの集団感染について、今後の対応と施設のバックアップ体制の構築について。
6は、補助金交付や民間への業務委託について、複数応募がある際は、選定根拠を明確に説明が出来るようにしてほしい。また内容によっては応募範囲をNPO法人などにも拡大して欲しい。
9は、福山市としての温暖化防止の具体策、ペーパーレスに向けてIT化の促進、屋上緑化に対する補助制度創設など。
10は、神辺町との合併建設計画も示されたが、それによる下水道普及率のアップの見込みや、合成洗剤使用自粛の取り組みについてなど。

代表質問は儀式的、形式的に見えるかもしれませんが、質問には多大な重みがあり、答弁にも責任が求められます。つまり下手なことが言えないからこそ、原稿を読んでいると言っても良いでしょう。

なお、3月議会よりインターネットによる生中継が始まりました。議場に来られない方は、13時からこちらでどうぞ。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/gikai/gikai/chukei/chukei-index.html

ところで話は変わって、1年前に福山にやってきた、あの!「てんつくマン」が再び福山に上陸です。
自主制作ドキュメンタリー映画「107+1 天国はつくるもの〜」を上映しながら全国を行脚しているてんつくマンこと軌保博光さん(私と同い年)、会えば必ずパワーと元気をもらえますよ!
日時・場所:4月7日(木)(1)13:00〜 (2)18:30〜 とおり町交流館にて
チケット:前売り1500円(希望者はメール下さい)
てんつくマンを知らない方はこちらをどうぞ。
http://www.tentsuku.com/

また話は変わって、皆さんは「テナガエビ」(通称・てんごー)を捕まえたり、食べたことはありますか? 私も子供の頃にカンテラを片手に、水中の光る目を見つけた思い出は忘れられません。
再び「てんごー」の取れる芦田川を取り戻し、腹一杯てんごーを食べる会「てんごーの会」が有志により発足しました。設立総会は4月23日(土)19:00〜より開催いたします。興味のある方はご一報下さい。(環境問題は興味ないが、てんごーは食べたいという人も可)
http://www.biwa.ne.jp/~t-kondo/fish/tenagaebi.htm

最後に、ホームページをリニューアルして以来、日記(ブログ)の更新が滞っておりますが、近日中に大量更新しますので、今しばらくお待ち下さい。
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